「ちょっと苦手な先輩と夜勤」克服するための3つのアドバイス

夜勤,苦手,先輩看護師
看護ログ
アドバイザー鈴子

こんにちは♪
看護ログのスペシャルアドバイザー
看護師歴25年の鈴子です(*'∀'*)

シフト発表されて夜勤のメンバーを確認・・・「うわ、あの先輩と同じ日に夜勤だ。」と、月の初めから嫌な気持ちになった経験はないでしょうか?

今日は「ちょっと苦手な先輩との夜勤」を克服したい新人看護師さんからのご相談です。同じように体験し、悩んでいた私が3つのアドバイスさせていただきます。

Q.苦手な先輩との夜勤。どう過ごせば楽になりますか?

病棟勤務2年目 23歳

私の病棟では3交代のシフト制で勤務を回していますが、私も2年目となり、夜勤に入る回数も徐々に増えてきました。

そこで問題なのが苦手な先輩との夜勤です。

夜勤中は勤務の人数が少ないため、ちょっとしたことでも先輩にお願いして協力してやってもらうことも多くありますし、食事休憩は特に過ごしづらい時間です。

休憩はその日のメンバーで一緒に取るのですが、夜の静かな病棟で小さいスタッフルームに3人という、あの空気で何を話せばいいんだろうと困るし、早く休憩終わればいいのに、なんて思うこともあります。

今だに打ち解けられていない私の性格もあるのかもしれないですが…。

苦手な先輩と一緒の夜勤の時、私はどう過ごしたらいいのでしょうか?

1.先輩の苦手なところは「こういう人」だと思って割り切る

まずは苦手な先輩の克服法です。これはもう自分が割り切ってしまうのが一番手っ取り早いですよ。

病棟にはたくさんのスタッフがいて、経験年数も違う、持っている看護観も違う、仕事へのプライドや責任感、やりがいの感じ方もそれぞれです。

その中で「あの先輩苦手だな」と思う人が出てくるのは当たり前のことですよね。

それでも一緒に仕事をしていかなければならないし、看護はチーム戦で協力体制は必須です。

ですので、先輩の性格の良い悪いで判断して苦手意識を持つのではなく、「あの先輩はああいう性格の人」と割り切って、あなたは仕事に向き合いましょう。

もし厳しく注意されても、悪口を言われても、あなたのことをみんながそう扱っているわけではないから大丈夫ですよ。

苦手な先輩を苦手だと思っている人は、きっとあなただけじゃありません。そうじゃなくても、そう思うことで楽になると思いますよ。

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2.あえて苦手な先輩にいろいろ相談してみる

苦手だからと言って話しかけないでいると、いつまで経っても関係はそのまま。

苦手だけどあえて自分から、いろいろ相談してみると良いかもしれません。。

たとえば、「患者さんがやや頻脈傾向なんですけど、一緒に診てもらえますか?」など、ちょっとしたことでも積極的に話しかけるきっかけを作ってみましょう。

仕事をするうえで先輩に頼ることは大事ですし、頼られる先輩もきっと助けてくれるはずです。

そういったひとつひとつの先輩との体験が、お互いの距離を少しずつ縮めてくれるのではないでしょうか。

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3.先輩たちに配るお菓子を持って行く

コンビニやスーパーのレジ横にあるようなお菓子でいいので、みんなで食べられるちょっとしたものを持っていくのもおすすめです。

「今日ちょっと寄ってきたんです」とか「これ美味しかったんで先輩もどうぞ」と言いつつみんなでシェアしてみましょう。

きつい夜勤の唯一の楽しみといえば休憩時間に食べるお菓子という人もいるくらいですから、きっと良い雰囲気になります。

甘いものが苦手な先輩の場合はチップスとか塩辛い系のお菓子でも良いかもしれません。

先輩と一緒に休憩時間を過ごしながら、先輩の好みをチェックしていくのもちょっとした楽しみになるかもしれませんね。

まとめ

看護師は命を預かる仕事なので、特に夜勤の場合は、少ないメンバーで助け合いながら勤務をすることがとても大切です。

苦手な先輩だなと思っていても、一緒の夜勤をこなすうちにその先輩のことをもっと知ることもでき、苦手意識も薄くなっていくこともあります。

苦手だと思って何もしなかったり、ずっと避け続けているのが、実は一番自分にとってはしんどいことだったりもします。

これからは先輩たちに可愛がられる、素敵な看護師になってほしいなと思います。